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栄養管理、国立栄養研究所による生活習慣病の予防!から学ぶ



たまたま、私が健康について学んで見ようと思いついた時、会社の掲示板に生活習慣病についての資料が掲載されておりました。国立・栄養研究所の発行の物で、生活習慣病の予防!と生活習慣病を防ぐ食べ物!について記載されていました。

私たちの毎日の食生活の中で、どのような食品をどのように調理して食べるかによって、私達の健康は大きく左右されるそうです。とくに、現在の死亡原因上位を占めるがん、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、食生活との関係が深く、予防には正しい栄養の知識を持ち、頭を使って食べる事が重要。では、その生活習慣病の起こる原因と改善点を見てみましょう。さあ!しっかり知識をつけて行きましょうね。


食生活と生活習慣病の大きな関係

生活習慣病には、遺伝などによる体質のほかに食生活や運動習慣、ストレス、喫煙、飲酒などが深く関わっています。なかでも、食生活との関係は大きく、過食や栄養のかたよった食習慣は、肥満や糖尿病、高血圧病、高脂血症、高尿酸血症、通風を招く原因となっています。

1.肥満
原因:食べすぎ、飲みすぎ、運動不足です。糖尿病、高血圧病、高脂血症、高尿酸血症、通風、脂肪肝、胆石などの発病率を高めます。
改善:食べすぎ食べ過ぎ、飲みすぎによる過剰摂取に気をつけ、1日30分以上、週3回の運動で消費エネルギーをふやす事です。

2.糖尿病
原因:食べすぎと、運動不足です。放置すると、網膜症や神経障害などを招いたり、冠状動脈の動脈硬化も進みやすくなります。
改善:原因の1つでありあります。肥満の解消に努めます。(ダイエットて事ね)食べ過ぎ、飲みすぎによるエネルギーの過剰摂取に注意し、運動を心がけることです。

3.高血圧病
原因:塩分の過剰摂取が関係しています。放置すると、動脈硬化が進み、脳卒中、狭心病や心筋梗塞、腎臓病など、重大な病気を招きます。
改善:減塩が第一です。調理は薄味に、塩蔵品や漬物は控えめにして、塩分を1日10kg以下に抑えましょう、肥満の解消も重要です。

4.高脂血症
原因:高コレステロール血症は動物性脂肪やコレステロールのとりすぎが、高トリグリセリド血症は糖分のとりすぎや多量飲酒が原因です。
改善:運動を心がけ、偏食や多量飲酒に注意し肥満を解消すること。放置すると、動脈硬化から脳閉塞、心臓病、腎臓病を招きます。

5.高尿酸血症 通風
原因:食べすぎ、飲みすぎが大きな原因です。高尿酸血症を放置すると、足指の関節の痛みからしばしば始まる通風発作を起こします。
改善:食べすぎ、飲みすぎに気をつけて、肥満を解消しましょう。放置すると、腎臓機能が低下したり、腎臓・尿管結石の原因になります。

がん発生にも食生活の影響は大きい

イギリスの疫学者R.Doll博士によると、食生活は発がん要因の35%を占めているといわれています。これには、カビや焼け焦げなど、食品に含まれる発がん物質だけではなく、かたよった食事など、食べ方の問題も含まれています。がんの発生にも、誤った食習慣が深くかかわっているそうです。

食道がん
熱い食べ物や飲み物、刺激の強いもの、喫煙、強いアルコールなどは要注意です。たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの不足も問題です。

胆のうがん
動物性脂肪やコレステロールの多い食品のとりすぎは、胆石から胆のうがんを招きやすいと言われています。脂肪のとりすぎは要注意です。

肝臓がん
アルコールの飲みすぎは、肝硬変から肝細胞がんの発生につながります。ピーナッツなどのカビや低栄養状態も関係するといわれています。

大腸がん
動物性脂肪のとりすぎやアルコールのとりすぎは大腸がんを発生させやすいといわれます。食物繊維の不足も深くかかわっています。

乳がん
動物性脂肪のとりすぎ、アルコールのとりすぎは要注意です。肥満女性に多いことから、エネルギーの過剰摂取も問題だといわれます。



国立健康・栄養研究所「あなたを守る健康ファイル17(生活習慣病を防ぐ食事)より引用」

生活予防のための食生活

生活習慣病を防ぐには、適正な摂取エネルギー量を守り、栄養のバランスの取れた、食事を適切に規則正しくとることが大切です。どのような食べ物をどのようなことに、注意して食べべればよいのでしょうか?厚生省によって作成されているのが『生活習慣予防のための食生活指針』があるようです。

『生活習慣予防のための食生活指針』


1.いろいろ食べて成人病予防
・主食、主野菜、副菜をそろえ、目標1日30食品、いろいろ食べても食べ過ぎないように!

2.日常生活は食事とバランスで
・食事はいつも腹八分目。運動十分で食事を楽しもう。

3.減塩で高血圧と胃がん予防
・塩辛い食品を避け、食塩摂取は1日10g以下。

4.脂肪を減らして心臓病予防
・脂肪とコレステロールの摂取を控えめに。動物性脂肪、植物油、魚油をバランスよく。
5.生野菜、緑黄色野菜でがん予防
・生野菜、緑黄色野菜を毎日の食卓に。

6.食物繊維で便秘・大腸がんを予防
・野菜、海藻をたっぷりと。

7.カルシウムを十分とって丈夫な骨づくり
・骨粗鬆病の予防は壮年期から。カルシウムに富む牛乳、小魚、海藻を。

8.甘いものはほどほどに
・糖分を控えて肥満を予防

9.禁酒、節酒で健康長寿
・禁煙は、百益あっても一害なし。百薬の長アルコールも飲み方しだい。


『6つの基礎食品グループ』


第1群 魚、肉、卵、 大豆製品
(主に良質のたんぱく質を供給する)

いわし、さば、牛肉、鶏肉、ハム、鶏卵、豆腐、大豆など

第2群 牛乳・乳製品、小魚、海藻
(主にカルシウムを提供する)

牛乳、スキムミルク、チーズ、ヨーグルト、いわしの丸干し、しらす、ほしえび、こんぶ、わかめ、ひじきなど

第3郡 緑黄色野菜
(主にカロチンを供給する。ビタミン、ミネラルも供給する)

にんじん、春菊、ニラ、ほうれんそう、かぼちゃ、ブロッコリー、さやいんげん、トマト、グリーンアスパラ、ピーマンなど

第4郡 その他の野菜
(主にビタミン、ミネラルを供給する)

大根、かぶ、きゅうり、長ねぎ、レタス、ごぼう、しいたけ、えのきだけ、りんご、みかん、バナナ、キウイフルーツ、レモンなど

第5郡 米、パン、めんなどの穀類、いも
(主に糖質由来でエネルギーを供給する)

米、もち、パン、そば、中華めん、スパゲッティ、さつまいも、さといもなど

第6郡 油脂
(主に脂肪由来でエネルギーを供給する)

植物油(ごも油、オリーブ油、菜種油など)、バターマーガリン、マヨネーズ、ドレッシングなど


国立健康・栄養研究所「あなたを守る健康ファイル17(生活習慣病を防ぐ食事)より引用」

毎日の生活に取り入れて、頑張って見ようというお方はファイト〜ォ♪です。私んちは、少しでも意識して食生活できるように、冷蔵庫にマグネットで貼り付けています。


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